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O邸

業務形態
設計・監理
用途
一戸建ての住宅
建設地
埼玉県
建築年
2011年 新築工事
構造
木造平屋
建築面積
133㎡
延べ面積
133㎡
「真新しいという家では無く、何年も前からあったような家」「北側からの光を利用した平屋」「業務用のキッチン」「ピアノを行けるような土間」という当初から明確なイメージを持ったクライアントの住宅です。

玄関から土間への引戸を開けると、北側の高い位置ハイサイドライトの下に、それぞれが引戸で仕切られてはいますが、土間、LDK、和室、テラスが一体となった広がりのある空間が展開します。
土間の隣には古い引戸を挟んで、一人にちょうど良い広さの書斎があります。
南面した浴室、洗面脱衣室から出ることができるサービスヤードには、敷地を囲む木塀と同じデザインで風が通る目隠しを設けプライバシーを確保するとともに、外観のアクセントにもなっています。

壁は灰白色の珪藻土、木部は古色をイメージしたクリア塗装、土間は墨入りモルタル、一部には擦りガラスが入った古い扉を利用しています。寝室のグリーンの壁紙、床の間の赤の壁紙をアクセントとなっています。